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『新宿スワンII』綾野剛VS浅野忠信 壮絶アクションシーンに期待

エンタメ

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2015年にヒットを記録した映画『新宿スワン』の新章『新宿スワンII』(2017年1月21日公開)の新ポスタービジュアルとテレビスポットが10日、ORICON STYLEに到着した。

 

前作に引き続き主演する綾野剛の熱演と、新たな舞台となる横浜に君臨する最恐の敵を演じる浅野忠信の怪演が光り、2人が繰り広げるアクションシーンに期待がかかる。

 

原作は、新宿歌舞伎町を舞台に主人公のスカウトマン・白鳥龍彦(綾野)の成長と、歌舞伎町の裏社会を描いた和久井健氏の人気漫画。前作『新宿スワン』は、主演の綾野のほか、伊勢谷友介山田孝之沢尻エリカらが出演し、『ヒミズ』『地獄でなぜ悪い』の園子温監督が実写化。

最終興行収入13億円、最終動員数97万人を記録した。

 

新章では、原作の中でも人気の高い「横浜王国編」をベースに、シマの拡大のため横浜進出を目論む龍彦らスカウト会社・新宿バーストと、その新宿さえも飲み込もうとする滝マサキ(浅野)率いる横浜ウィザードとの全面戦争を背景に、男たちの熾烈な駆け引き、女たちの火花散る戦いを描く。

 

前作に引き続き、プロデュースに山本又一朗氏(『クローズZERO』シリーズ)、監督を園氏が務め、アクション監督として『るろうに剣心』シリーズの谷垣健治氏が新たに参加した。

 

本作の一番の見どころは、クライマックスの綾野VS浅野の壮絶なアクションシーン。

横浜・本牧埠頭の倉庫を夜間に借りて撮影が行われ、谷垣アクション監督の「あるものは全部使うアクション」を構築すべく、倉庫内の構造を充分に生かして進められた。

 

1階から2階へ移動する序破急を取り入れたアクションでは、わずか2時間で12カットを撮影。

木箱が大量に積まれた棚に龍彦と滝が突っ込んでいく最も危険なシーンでは、一度崩しても別アングルから再撮影するためすぐに棚を組み立て直し、ほこりを巻き上げながらの豪快な屋台崩しは合計3回。

最後のテイクでは、本来倒れる予定ではなかった柵もなぎ倒し、その迫力にはその場にいたスタッフ一同から自然と歓声が沸き起こった。

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